こまねずみ常次朗
こまねずみ常次朗 1―日掛け金融地獄伝
秋月 戸市 (著), 吉本 浩二 (イラスト)
出版社 / 著者からの内容紹介
●主な登場人物/服部常次朗(借金まみれの貧乏青年。脱サラしてバー
を経営していたが…?)、猫本完一(日掛け金融「スッポン
ファイナンス」部長。金に対する嗅覚が鋭い)、浅野捺子
(ヘルス嬢。自分に似た生い立ちの常次朗に親近感を
持つ)
●あらすじ/博多・中洲でショットバーを経営する服部常次朗、24歳。サラ
リーマンに嫌気が差した上での転職だったが、客はさっぱり寄
り付かず、借金は増える一方。消費者金融にも見放された彼
は、高利・毎日決済の金融業「日掛け屋」に手を出す。そして、
ゼニの泥沼へ沈んでゆく…(第1話)。
▼この巻の特徴/日掛け屋・猫本のアドバイスに従って、風俗店開業を思
い立った常次朗。猫本の積極的なフォローと、他店で知り
合ったヘルス嬢・捺子のおかげで無事開業までこぎつけ
るが、借金はますます増えていく。その裏では猫本が、常
次郎を追い込むための周到な計画を実行していて…?
●その他の登場人物/山守亜美(常次郎の店に応募してきたヘルス嬢。
言動にやや問題アリ)
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